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2023年6月28日水曜日

花探偵団No.647 カシワバアジサイ

ピラミッド形の花が印象的な「カシワバアジサイ」。アイスクリームのように見えるのは私だけかな。花言葉は「皆を引き付ける魅力」。我が家では、まだFAXを使っている。面倒で手間もかかるが、それがいい。過去には皆に魅力あるものだったのだろうに。そのうちに博物館に寄贈しようか。★アジサイ科アジサイ属



2023年6月16日金曜日

花探偵団No.635 アジサイ

昨日、午後の休みに縁あって「アジサイ」で有名な谷保天満宮へ。東日本最古の天満宮ということで由緒があるぞ。花言葉は「辛抱強さ」。御朱印もいただいたが、こちらも「アジサイ」満開でかわいいものだ。雨の日は「アジサイ」三昧に限る。★アジサイ科アジサイ属




2022年7月1日金曜日

花探偵団No.286 カシワバアジサイ

柏の葉のような大きな葉を持つ「カシワバアジサイ」。細長いシルエットが特徴的だね。花言葉は「皆を引きつける魅力」。急な梅雨明けでアジサイもそろそろ終わりかと思いきや、魅力的なアジサイが残っているぞ。楽しまねば。★アジサイ科アジサイ属



2022年6月13日月曜日

花探偵団No.268 ウツギ

万葉集にも詠まれる昔からの花だ「ウツギ(空木)」。茎を切るとストローのように空洞になっているぞ。花言葉は「秘密」。最近、ここだけの話だけどさ・・・と秘密のように会話するのが流行っている。コロナ禍で会話に飢えているのかな。★アジサイ科ウツギ属



2022年6月12日日曜日

花探偵団No.267 アジサイ ダンスパーティ

星のように小さい花が散らばり鮮やかな「ダンスパーティ」。華やかなドレスで、笑顔を振りまきながらダンスをしているようだね。花言葉は「家族の結びつき」。子どもたちの成長にあわせて、その結びつきも緩やかなものになってきた。頼もしい反面、寂しさが増えるのは仕方ないことかな。★アジサイ科アジサイ属



2021年8月2日月曜日

423 アジサイ 三河千鳥

まだアジサイがあるとは思わなかったよ。昨日、花散歩で出会った「三河千鳥」。おしべとめしべだけの手まり咲きで珍しい品種だ。静岡県浜松市の旧家の畑で発見されたとのこと。静岡県由来の花とは、うれしいものだね。

撮影 2021年8月 千葉県

アジサイ科



2021年6月29日火曜日

389 ピーチ姫(アジサイ)

緑黄色からピンクに徐々に変化していく「ピーチ姫」。はつらつとして元気な印象だ。ピンクのドレスが素敵なキノコ王国のピーチ姫もやさしく元気だな。クッパに襲われながらも、マリオと成長し変化しているのだろう。

撮影 2021年5月 茨城県

アジサイ科アジサイ属



2021年6月4日金曜日

364 ウツギ

枝の中が空洞だから名づけられた「ウツギ(空木)」。白色にほんのりピンクがさわやかだな。花言葉は「古風」。花散歩しながら見つけた小さい神社にふらりとお参りするなど古風な習慣は忘れないようにしたいね。

撮影 2021年5月 茨城県

アジサイ科ウツギ属



2020年10月2日金曜日

No.119 ノリウツギ

 秋のアジサイかと思ったら違うぞ「ノリウツギ」だ。でもアジサイの仲間だって。ボリューム感があるよね。花言葉は「臨機応変」。そうか、梅雨の時期だけでなく臨機応変に皆を楽しませてくれるのね。感謝だな。

撮影 2020年8月 茨城県

アジサイ科アジサイ属






2020年6月28日日曜日

No.23 アジサイ レッドビューティ―

昨日に出会ったが、アジサイに赤い品種があるとは知らなかった。しみじみとアジサイの進化を感じるね。われわれも新しい日常に向けて、進化しなければ・・・てか。
アジサイ科アジサイ属
撮影 2020年6月 茨城県




2020年6月26日金曜日

No.21 カシワバアジサイ

北米原産のアジサイで、アメリカだけにボリューム満点だ。まるでナイアガラの滝のように見るものに迫ってくる。ただし、白くてチョウのような花は繊細だ。アジサイも多様化の時代を迎えたようだぞ。 アジサイ科アジサイ属 撮影 2020年6月 茨城県



2020年6月25日木曜日

No.20 アジサイ

アジサイと言えば、日本一と言われている下田公園だよね。やっぱ、そうだら[解説:下田弁で(そうでしょ)]。ううっ下田弁が思わず出てしまった。アジサイは土のPHで色が変わるとのこと。変幻自在のアジサイは今年もたっぷり楽しませてくれるね。
撮影 2020年6月 茨城
アジサイ科アジサイ属
花図鑑P206




2020年6月22日月曜日

No.17 ガクアジサイ

日本のアジサイの元祖は、この「ガクアジサイ」で、ふっくらしたものは品種改良品とのこと。知らなかった。とても涼しげで素敵な花だな。古くから、この姿を観ながら暑さを楽しんでいたのだろう。日本が原点の花を忘れないようにしたいものだ。 撮影 2020年6月 茨城県 アジサイ科アジサイ属 花図鑑P206



2020年6月14日日曜日

No.9 アジサイ アナベル

最近よく見かける「白いアジサイ」。アナベルと呼ぶらしい。このアナベルは、エドガー・アラン・ポーの亡くなった妻への思いを綴った詩「アナベル・リー」を由来とする説があるそうだ。そういう背景を知ると、この美しい繊細な花が物悲しく見えてしまうな。 アジサイ科アジサイ属 花図鑑P206 撮影2020年6月