第4弾は名前が良いね「アルストロメリア」。細長い斑点があり、ピンクと黄色の組み合わせがおしゃれだ。ピンクも派手すぎないで輪郭もくっきりなところが好感である。ちょっとばかり気になるやつだぞ。
ユリズイセン科ユリズイセン属
花図鑑P143
撮影2020年6月
2020年6月13日土曜日
No.3 ルドベキア
第3弾としてこの花をチョイス。力強い色使いでなんだかとても強そうだ。これからの暑い季節にはピッタリの風貌で、高温にも耐えてみせると元気いっぱいの花だぞ。この花からは元気をいただこうか。
キク科ルドベキア属
撮影2020年6月 茨城
花図鑑P52
2020年6月6日土曜日
No.2 ビヨウヤナギ
調子にのって花シリーズ第2弾である。これは「ビヨウヤナギ」長い雄しべがふさふさと伸びてやわらかそうだ。公園でみく見かけるが黄色がまぶしいぞ。散歩はビヨウ(美容)によいかもね。
オトギリソウ科オトギリソウ属
花図鑑P59
撮影2020年6月 茨城
2020年5月31日日曜日
No.1 アメリカオニアザミ
最近、地元の散歩で花を観察するようになった。これは図鑑で調べると「アメリカオニアザミ」のようだが、どうだろうか。ピンクの花が鮮やかで花の下部がとげとげしい。今まで見逃していたが、きれいなものだな。
アメリカオニアザミ
スコットランドの紋章にも描かれているらしい。
キク科アザミ属
野草図鑑 P256
2020年5月撮影 茨城
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