日頃、お世話になっている「トウガラシ」。過去にタイのトウガラシの一撃でダウンしたことがあるが、免疫力を上げるのに大切なものだな。花言葉は「生命力」。この刺激的な植物でコロナなどやっつけてしまえ!!
撮影 2020年10月 茨城県
ナス科
日頃、お世話になっている「トウガラシ」。過去にタイのトウガラシの一撃でダウンしたことがあるが、免疫力を上げるのに大切なものだな。花言葉は「生命力」。この刺激的な植物でコロナなどやっつけてしまえ!!
撮影 2020年10月 茨城県
ナス科
メリハリのある色彩で大迫力の「ビッグキス」だ。なんだかワクワクするな。花言葉は「あなたを誇りに思う」。コロナ禍で他人のすばらしさに気が付くことがあるぞ。見渡せば、計り知れない価値のものに出会えるかも。
撮影 2020年11月 茨城県
キク科ガザニア属
コスモスと同じ品種ではないらしい「ウインターコスモス」だ。ほのかな黄色が気持ちを華やげるぞ。花言葉は「もう一度愛します」。この花は寒い冬でも勢いよく咲いて、美観を創り出している。とても情熱的だな。
撮影 2020年10月 千葉県
キク科センダングサ属
北日本の山地に生息する「ナンブアザミ」だ。「アザミ」の名前は「傷つける」という意味の「あざむ」という古語。花言葉も「報復」とちょっと怖い。生きるための「報復」だけど、この言葉を使わない世界がいいよね。
撮影 2020年10月 仙台
キク科アザミ属
鮮やかな青色がとても好ましい「ミヤマリンドウ」だ。北日本の高山帯で生息とのこと。花言葉は「満ちた自信」。不安が多いこの時期に満ちた自信などあるのであろうか。この花で少しでも不安を払拭できればと思うが。
撮影 2020年10月 仙台
リンドウ科
赤いミニホウキかと思ったが「ヒネム」だ。机上のホコリをとるのに良さそうだぞ。尖った針状の紅色が際立っているね。花言葉は「澄んだ心」。おお~っ、この心境になるのには、年齢を重ねて子どものようにならねば。
撮影 2020年10月 千葉県
マメ科ベニゴウカン属
伊豆の元実家に群生していたぞ「アロエ」だ。そういえば、祖母が言っていたな「これは薬だよ」と。また、花言葉は「万能」だって。すごい言葉だよね。なんだか懐かしいな・・・田舎を思い出しちゃったよ。
撮影 2020年9月 茨城県
ススキノ科アロエ属
赤や黄色など多彩で鮮やかな斑模様のある「コリウス」だ。葉の色彩は独特で存在感が一味違うぞ。葉がメインだけど花言葉は「健康」。今一番ほしいものと言えば、これかもしれない。この華やかさからパワーをもらおう。
撮影 2020年10月 茨城県
シソ科コリウス属
ひと枝に花が連なって咲く様子が羽をひろげた孔雀のように見える「クジャクアスター」だ。名前がいいぞ。花言葉は「一目惚れ」。見た瞬間に心地よくなるくらいかわいい花だ。今日も心地よいことありそうだな。
撮影 2020年10月 千葉県
キク科
江戸を中心に発達した古典菊である「江戸菊」だ。花火のように放射状に花が広がり、目を楽しませてくれる。宮中行事として菊を植えさせて和歌を詠む「菊合わせ」が行われていたとのこと。風流なことを考えるものだ。
撮影 2020年10月 茨城県
キク科キク属
つるをどんどん伸ばして生息する「サンパラソル」だ。プロペラみたいに元気がよさそうだ。花言葉は「固い友情」。つるで固く結ばれ、ほどけないほど強い友情なんだな。このサイトに入っていただいている皆さんとの関係だよね。
撮影 2020年9月 茨城県
キョウチクトウ科マンデビラ属
小さな花を稲穂状に咲かせる「ミソハギ」だ。紫の小さい花がとてもかわいらしいな。花言葉は「愛の悲しみ」。ちょっと深くてドキッとさせられる言葉だね。原産国は日本なので皆に深く愛されてきたのだろう。
撮影 2020年9月 千葉県
ミソハギ科ミソハギ属
繁殖力がとても強い「セイタカアワダチソウ」だ。広場は黄色い花で埋め尽くされているぞ。強すぎてススキも押し出された印象だね。花言葉は「生命力」。このぐらい強く生き残ろうというパワーを見習わなければ。
撮影 2020年10月 茨城県
キク科アキノキリンソウ属
浜辺などに咲いている「ハマナデシコ」だ。岩の割れた隙間にも根を張るので、とても美しくて頼もしいぞ。日本女性の代名詞のように例えられている。花言葉は「純愛」。一途な姿勢がとても愛されるのだろう。
撮影 2020年10月 仙台
ナデシコ科ナデシコ属
茨城県より北で出会える「ハマギク」だ。日本原産で海岸沿いに咲き、海風にも耐える頼もしい花だ。花言葉は「逆境に立ち向かう」。東日本大震災も乗り越えてきた日本だが、さらなる逆境に立ち向かうときだな。
撮影 2020年10月 仙台
キク科
どこか贅沢な気持ちにさせてくれる「ハボタン」だ。冬の植物の代表選手だぞ。色がとても鮮やかで気持ちいいよね。花言葉は「愛を包む」。やわらかい葉で我々の思いをやさしく包み込んでくれそうだ。
撮影 2020年11月 千葉県
アブラナ科アブラナ属
温室で出会った熱帯の花「シクンシ」だ。深い紅色が心地よい。ゆらゆら揺れる姿から「酔っぱらった水夫」という名もあるらしい。花言葉は「無邪気」。酔っぱらいではなく走り回る子どもたちの元気が伝わってくるぞ。
撮影 2020年10月 千葉県
シクンシ科シクンシ属
花が傘のように輪になって咲く「バーベナ」だ。花の輪が人々の結びつきのシンボルと考えられていたそうだ。だから花言葉は「家族の和合」。今ほどつながりが大切だと感じられる時期はない。貴重な教訓の花だな。
撮影 2020年10月 千葉県
クマツヅラ科クマツヅラ属
秋の七草でもある「オミエナシ」だ。美女を圧倒する美しさから名付けられた説もあるという。確かに見ごたえのある花だな。花言葉は「はかない恋」。さびしげに秋風にゆれる繊細で女性的な花姿が心を打つよね。
撮影 2020年10月 茨城県
スイカズラ科オミエナシ属
風鈴のようなスタイルの「フウリンブッソウゲ」だ。つくりもののように緻密なデザインで構成されているぞ。花言葉は「繊細な美」。自然が創り出す花は繊細にデザインされているが、この花の神秘的な美しさは特別かも。
撮影 2020年10月 千葉県
アオイ科
サルビアにブルーがあったとは驚き「ブルーサルビア」だ。青い花は少ないので新鮮な感じだな。花言葉は「知恵」。悪知恵はいただけないが、いつの時代も知恵は身を守る最高の方法だ。知恵を集めてこの時期を乗り越えようか。
撮影 2020年10月 千葉県
シソ科アキギリ属
駐車場などでよく出会う「ヒメツルソバ」だ。金平糖のようだけど愛らしいな。花言葉は「気が利く」。秋になると花も紅葉も一度に楽しめることから名付けられたらしい。大統領選も気を利かせて早く終わらせてほしいが。
撮影 2020年10月 茨城県
ダテ科イヌダテ属
貴婦人のように美しい「コルチカム」だ。有毒であることもあり花言葉は「危険な美しさ」。冷たい美しさだな。シャロン・ストーンのイメージか。世の中、危険な魅惑でいっぱいだぞ。おいしい話(詐欺)にはご注意を。
撮影 2020年10月 茨城県
イヌサフラン科イヌサフラン属
エビを連想されることから名づけられた「コエビソウ」だ。おもしろい形をしているし、おいしそうだぞ。花言葉は「思いがけない出会い」。そういえば、SNSは思いがけない出会いを創り出してくれる。感謝だ。
撮影 2020年10月 茨城県
キツネノマゴ科キツネノマゴ属
秋に咲く桜の「コブクザクラ」だ。「子宝に恵まれる桜」という意味で「子福桜」と名付けられたらしい。白さがまぶしい花だな。花言葉は「純潔」。この清らかな白さが純潔のイメージにピッタリだぞ。
撮影 2020年10月 東京
バラ科サクラ属
ふわふわでギンギツネの尾に似ているといわれている不思議な植物だ。これは、マフラーにしたらとても気持ちが良いだろうな。ベッドのように敷き詰めたら・・・狐につままれたように、すばらしい寝心地に違いない。
撮影 2020年10月 東京
イネ科チカラシバ属
日々、我々に新しい彩りの風を送ってくれる「ニチニチソウ」だ。公園や玄関など出会いの確率はとても高いな。花言葉は「楽しい思い出」。そういえばこの花はあの思い出のときに・・と花は確かな思い出の検索ツールかも。
撮影 2020年10月 茨城県
キョウチクトウ科ニチニチソウ属
姿が金魚に似ている「キンギョソウ」だ。今にも泳ぎ出しそうだな。花言葉は「おしゃべり」。最近はPCやスマホに向かっていることが多いが、独り大声でしゃべっている自分がいる。キンギョ迷惑にならないように。
撮影 2020年10月 千葉県
オオバコ科キンギョソウ属
★祝150日連続投稿★
勝手に投稿・自分にお祝いということで「ミニ コチョウラン」だ。蝶が舞うように美しいね。花言葉は「あなたを愛します」。この一言を大切な人にね。
撮影 2020年10月 東京
ラン科ファレノプシス属
花びらが幾重にも重なり、なめらかな円形のフォルムがとてもやさしい「ダリア」だ。きめ細かい模様は心を癒してくれるね。花言葉は「感謝」。日々の散歩では新しい発見に導いてくれる花たちに感謝しかない。
撮影 2019年9月 茨城県
キク科ダリア属